2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

生前葬 0

生前葬の招待状をいただく。 中学1年の終わりから中3まで、勉強を見ていただいた塾の先生。 殆ど個人授業の家庭教師に近く、 高校入学後も、何かにつけては相談にあがり、 社会人になっても連絡をしては、お目にかかり、 つい数年前にも職場を移った件を報…

スイミングとガンボ

今日はブレスト。 アップ、個人メドレーのあとで、 ブレストのプル・キック・スイムで500 個人メドレーの分解版で300 ダウンでスイム100 トータルで1400へとへとになったあとは、私立中学の文化祭見学 中学受験を控えて文化祭に子供と一緒に行…

Another 3連休

先週に引き続いて3連休。 今週は勤務日が3日間。目の回るような忙しさだった。 連休も重なると、いささかつらいな。

梨木香歩『村田エフェンディ滞土録』

この連休で読む予定の本梨木香歩 村田エフェンディ滞土録明日は水泳と、私立中学の文化祭見学

中内功氏 死去

ところで、中内功氏が亡くなった。 ここ10年ほどの間に、 仕事で、数回お目にかかったことがある。 彼抜きで、日本の流通は語れないのだが、 晩年、ことに数年はさびしいものがある。 今から5−6年前、 あるパーティで氏をお見かけした。 いつもであれば…

恩田陸と梨木香歩

9月最初の3連休の最終日。 この休みは、本を読んだ。なかでも”あたり”が多かったように思う。 恩田陸『蒲公英草紙』 もともと恩田陸は、『6番目の小夜子』を読んで、 そのままにしていた作家。 今回、蒲公英草紙を読んだのは 中学受験対策で過去問を見て…

梨木香歩『沼地のある森を抜けて』

梨木香歩の「沼地のある森を抜けて」を、たった今、読了叔母が死に、主人公である久美は代々伝わるぬか床を世話することになる。 そのぬか床に、得体の知れない卵が出現。 主人公はぬか床由来の”故郷の島”に向かう。 今までの梨木作品とは明らかに違う作品 …

秋晴れ

見事に快晴。日差しは強いが秋の空、秋の風。 子供が二泊三日の旅行から帰ってくるので、 夕ご飯の準備、つめたいお茶、お風呂、布団を膨らまし、と 準備をする。伊豆も快晴だったので、真っ黒になって帰ってくるだろう 受験を控えた6年最後の旅行、 存分に…

飛び入りで、村上春樹

昨日から子供は小学校生活最後の、 臨海体験学習で二泊三日で伊豆に出かけている 私は担当雑誌の色校正や、次号編集会議に、年間企画と忙しく 3連休に気づいたのは昨日の午後。さて今日もスイミング。 アップ 50*4本 個人メドレー 100 フリー 50 …

どっぷりつかる

今年の読書は、いつもより偏りがひどい。 子供の中学受験の助けになればと それらしい本を購入しては、 自分がどっぷり浸かって読んでいるこの1週間: 読んだ本 恩田陸 蒲公英草紙 伊藤遊 ユウキこれから読む本 梨木香歩 沼地のある森を抜けて 同じく ぐるり…

eラーニング

9時からスイミングスクールで泳ぐ 今日のテーマは、バタフライ。アップで 50M 4本 個人メドレー 2本 フリー 1本バタフライ キック 2本 横キック 2本 スイムで 片手 2本 フル 2本 ダウン 2本 もろもろで1000 なんとかクリア。先週から、家でe…