◆モリミ〜の新作「有頂天家族」読了。偽叡山電車ってそういうことだったのね。有頂天家族 [ 森見登美彦 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行ショップ: 楽天ブックス価格: 1,620円

◆金曜で上期が終わり、やれやれの私。同じく金曜で前期末テストが終わり、これまたやれやれの娘。というわけで今日は名実ともに休日。娘の塾が終るのを待って元町に秋冬用の洋服を買いに出かける。お気に召すものはなかったよう。そのまま、スターライトグリ…

◆８月夏休み明けに起きた事件の件で、ず〜っとドタバタしていたのだけど、やっと抜け出て日常に戻りつつある。一気に巻き返してるぞ〜はぁ

◆どうも、今ひとつすっきりしない。なので、無理をしないで横になって過ごす。塩野七生を読む。ローマ人の物語 (30) 終わりの始まり(中) (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/08/28メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブロ…

◆グライダーの写真を携帯で送ったが、先生の携帯では見れないとのこと。早速プリントして宅急便で送る。「楽しみにしています」と携帯メールが届く。明日には届くはず。

◆うれしい。ちょうど先週の木曜深夜に仕事の山が片付き、金曜はデスク周りを片付け、身辺整理。バンザ〜イ状態で３連休に突入する。初日は熟睡、つんでおいた塩野七生を読む。夕食は野菜＋ハーブ＋スパイスたっぷりのガンボで体の中も一休み。 ◆中日の今日は…

◆だったのか・・・と、思うほどに飽きなかった3日間。くたびれていたのね、私。必要だったなぁ、この3日間。おかげで普通のリズムに戻りつつある。良かった、良かった。来週の3連休もこの調子で行こう。

◆恩師は、秋になったのを待ちかねて、朝の涼しい間に2時間ほど釣りをしたらしい。早く寒くなるようにと願う。

◆恩師の携帯にグライダーの写真を送るが、どうも見れなかったようだ。明日はＣＴを撮るとの事。夏をなんとか凌いだ恩師は9月を生きて迎えれたことを喜んでいる。早く寒くなってへらぶな釣りに行きたいようだ。釣りをしながら死んでも本望だという。一日も早…

◆9月9日は重陽の節句。菊の節句とも言う。どうしてこういうことを覚えているかというと、知人に9月9日生まれの女性がいて、もう少しで祖母に「菊」という名前をつけられそうになったという話を聞いたからだ。知人は両親の奮戦により、「菊」ではなく、「薫」…

◆娘は部活、歯医者と忙しい。娘の予定が全て済んだ夕方から3人で港方面に行く。途中、映画館に寄ってエヴァグッズをさらに購入。あっはっは。いや、好きなもんで。12年前もプラグ型シャープペンシルとネルフマグカップを買いました、私。

◆で、映画館の外のスクリーンで新版椿三十郎の予告を見た。「10人だっ！手前たちのやる事ぁ、危なくて見ちゃいられねぇ」のシーンと、「貴公なかなかできるな」のシーンをみたが、なんというか、織田の三十郎は単に人の良いヤンチャなだけで、これじゃ、「椿…

◆夏休み明けから３週間。10月1日から始まる期に向けての期末・期初業務に加え、思いもよらぬ出来事が会社で連続して起こり、サラリーマン人生で3番目ぐらいの疲れ。次から次へと振ってくる事態に、辛うじて踏みとどまったというのが実情。流石に昨日・今日は…