アトロルーベンス

◆休みに入って、クリスマスローズをまとめて2鉢大人買い。1つはアトロルーベンス。もう一つはリグリクス。どちらも香りのあるクリスマスローズ。もともと私のガーデニングのきっかけはハーブ。ポプリ、アロマセラピー、ケアと美しくて役に立つということに惹かれ、その後、生ハーブへと移ったのが、ガーデニングの発端。香りと見た目と料理に使えるという3つのメリットに惹かれてハーブをベランダで育てはじめ、その後、バラへと移ります。見た目と香り。この2つがポイントでした。なので、クリスマスローズもやはり香が欲しく。今日届いたアトロルーベンスは芽しかないので香は分かりませんが、来年の冬(ああ、1年先じゃん)が楽しみです。それにしてもホントにクリスマスローズは高値ですね。1万円近くするものはどうしても買う気になれず、数千円レベルで探すのでどうしても開花までには時間がかかります。これも楽しみの一つということではあるのですが。どうせだったら種に挑戦しようかと。

◆原種 アトロルーベンス4号鉢 3年生 松村園芸出(購入は別のお店)