一区切り

◆何かと忙しかった5月から6月。予定が決まらなかった納骨も父の命日の2週間前に終了し、もうひとつ揺れに揺れていた私の学校通いも定まり、来週開講。開講と重なって行けなくなった友人の壮行会への贈り物の手配も完了。昨日は恒例の高校の同窓会。幹事のお手伝いも終わり、いつもの仲間と楽しく飲んで今日はのんびり昼寝をしつつ西尾維新を読む。


◆同窓会の仲間は、大手企業の社長への道がほぼ定まった友人と偉くなるとはどういう事なのかを話し、大手企業の部長になっている友人達とは50歳がいかに微妙な年齢かを語り、下の子供が大学に入ったという友人とは子離れの話を聞き、そしておたくな友人とエヴァと軍艦おたくの関係性に関する高説を拝聴した。みんなそうはいっても元気やねぇ。よかったよ。私はというと、なぜか数年に1回の頻度で喧嘩を売っている友人と今年もやってしまった。まぁ、いいんじゃないのぉ。


◆来週からは学校。当分、週末は学校でつぶれて月に1回程度しかアキがない日々が9月まで続く。ま、やってみましょう。