自主休講

◆Dが倒れた話を聞いてから眠りが浅く、常に緊張が抜けない状態が続き、そのまま通夜・告別式に参列し、週末も休みがない状態。月曜はうちの会社の人が取材を受けるので立会い同席したり、はずせないアポも多く出社。周囲の人から、「大丈夫?」と何度も言われたので、きっとひどい様子だったのだろう。


◆なので、今日は自主休講とした。なんだかあまりにも疲れて自分が無防備な状況にいるような気がして、病気も失敗も不幸もみんな取り込んでしまいそうな気がした。朝、休みの連絡をして今日が締め切りだった原稿を書いてメールで入稿。あとはひたすら食べて寝る。夜には体が柔らかくなっていた。