デルヴォー


◆府中美術館で開催しているポールデルヴォー展に行ってきました。目の大きい裸婦や少女がランプを片手に夜の操車場に立っている絵が知られているポールデルヴォーの初期から晩年までの作品を通してみれる構成になっています。デルヴォーらしい絵は数枚ですがピカソセザンヌの影響を受けている初期の作品やデルヴォー家のグリーティングカード、そしてデルヴォーの使っていたパレットやポールデルヴォー美術館提供のランプや列車プラモデルも展示されています。












府中市美術館の常設展で遠藤彰子の1枚を見る。そのすごい迫力に圧倒される。
生きている力、うねるような視点の動き、圧巻です